みんな手汗で悩んでる!手汗の悩み体験談

やっぱり塩化アルミニウム!

子供のころから手汗が多い体質でした。

 

折り紙は紙が汗で湿ってくちゃくちゃになるのでできませんでしたし、小学校にあがってからはノートやテスト用紙が汗で湿ったり、鉛筆で書いたところが汗でにじんで汚くなったりしました。

 

体育などで手をつなぐときに、相手に変な顔をされたこともあります。

 

特に辛かったのは、なぜそうなるのか、何が他の人と違うのかを自分でわかっていなかったことです。

 

高校生の頃、ネットで検索して手掌多汗症という病気があることを知った時は、逆にほっとしました。

 

私は手掌多汗症でも多分軽度のほうです。書類や手紙を書く際には汗で困ることもありますが常時湿っているわけではないので、ハンカチをしくなどで一応対処できました。

 

けれど、30代を過ぎてから汗の量が増えているような気がして皮膚科に行ってみました。近所の評判の良い皮膚科クリニックです。

 

皮膚科の先生は、手掌多汗症に慣れている様子で診察はすぐに済みました。

 

先生の説明では、汗を出にくくする治療で一番手軽で安価なのが「塩化アルミニウム水溶液」を使った治療ということでした。

 

とりあえず塩化アルミニウムを使ってみてダメだったら他の方法を試してみましょうと言われました。診察の後、小瓶入りの塩化アルミニウムをもらいました。

 

代金は初診代と塩化アルミニウムの薬代を合わせても3000円以下だったと思います。塩化アルミニウムは一か月毎日使っても無くならないぐらいの量で数百円とかなり安価でした。

 

 

塩化アルミニウムの使い方は、夜寝るときに掌に塗布し、朝になったら洗い流すというものです。制汗効果に即効性はなく、私の場合は一週間目くらいで効果が出ました。

 

塩化アルミニウムの制汗効果はかなりありました。一日中手に汗をかかなくなりました。

 

副作用もすこしあります。塩化アルミニウムを塗っていると、手にかゆみが出ました。塗るのを数日控えると治まりました。

 

今では毎日ではなく数日おきに塩化アルミニウムを塗布しています。それで充分制汗効果は得られていますし、かゆみも起きていません。

 

安価で、効果があり、薬の塗布も毎日は行わなくていいのでかなり満足しています。